おばあちゃんちでダーツバーを開業しました、ほとちゃんと申します。
今回は
お店におしぼりを導入したいんだけどどうしたらいいの？
布おしぼりと紙おしぼりどちらがいいかな…
安心・安全なおすすめのおしぼり教えて欲しい
等などの「飲食店のおしぼり」について以下で詳しく解説していきます。
飲食店で使うおすすめのおしぼりご紹介
結論から、飲食店へおしぼり導入は【プールス】自動おしぼり機がおすすめです。
- 厚生労働省「環指157号」の検査基準を満たした衛生マーク付きのおしぼりメーカー
- 布おしぼりと遜色ない、ボリューム感
- 「ホカホカ」にできるHOTモード搭載
後ほど詳しくご説明します。
飲食店へ出す「布おしぼり」と「紙おしぼり」の特徴
布おしぼりと紙おしぼりのメリット・デメリットをそれぞれ以下で解説してきます。
布おしぼり
布おしぼりのメリットはなんといってもその手触りの良さです。
また、温めたり冷やしたりできるので時間帯や季節、料理によって温度をかえて提供できるという演出ができます。
演出面では布おしぼりに香り付けをし、季節感や店の由来に基づいた香りで提供することができます。
これらは紙おしぼりでは出しにくい特徴です。
一般的には貸おしぼりの業者を通しておしぼりを手配することが多いため、やはり紙おしぼりと比べてコストは高めとなり、発注・回収の手間もかかってしまいます。
布おしぼりのレンタルは最低でも500本からが多く、個人経営の小さい店舗では、採算が取れなくなることも考えられます。(お客さんが汚したりすると、汚損代として弁償料金が派生することも)
また、布おしぼりには使用期限があることをご存じでしょうか。
基本的におしぼりは週2回配達が原則で、「借用後4日以内に使用すること」を厚生労働省から推奨されております。
また、袋から出す➡巻きなおす➡ホットウォーマーに入れるなどの従業員への手間がかかる事もデメリットとして挙げられます。
紙おしぼり
「使い捨て」のため衛生面を心配する必要がなく、コストも安く抑えることができることです。
また、布おしぼりのレンタルと違って、契約不要の「買い切り型」です。
面倒な契約や管理は必要ありませんし、いくら汚しても「使い捨て」なので、お店もお客さんも気兼ねなく使えます。
コロナのご時世ですと、「使い捨て」は常に新品なので安心感があります。
費用面のみならず、安心感を提供できるのが最大のメリットです。
- 布おしぼりと比較するとやはり安っぽさは否めません
- 塩素のにおいも気になるところもデメリット
【プールス】自動おしぼり機であれば、布おしぼりと遜色ない、ボリューム感のある温かい
除菌された清潔なおしぼりを手渡しでご提供できます。
また塩素の臭いがしないので、手指に臭いが付かないのが特徴です。
飲食店へ出すおしぼりは「プルース」がおすすめ
自分のお店におしぼり導入をお考えの方は「プルース」がおすすめです。
貸しおしぼりの場合でも、厚生労働省の衛生基準を満たしていないおしぼりには、1枚あたり10万を超える雑菌がいるとも言われています。
食中毒や感染症などの不安を解消するには、使い捨て除菌おしぼりがやはり効果的です。
しっかりとレンタル業者が衛生管理しているか見分ける方法として、『衛生マーク』が付いているかどうか確かめる方法があります。
衛生マークは、厚生労働省「環指157号」の検査基準を満たしたおしぼりだけに付与されるマークもついております。
おしぼりの厚さも「薄手」「厚手」「特厚」の3種類から選べます。
プールスの専用タオルは、洗濯を3回にも耐えられるほどの高い耐久性が強みです。
床や備品を拭くなど、再利用できてムダを出しません。
紙おしぼりでもプルースであればホカホカのおしぼりを提供することができます。
ヒーターボタンのON/OFFで８５℃の温かいおしぼりが製造可能です。
布おしぼりのほうが「おもてなし感」は強く出ますが、
お客様が「安心」できるおもてなしとしての面から見れば、使い捨ておしぼりはやはりおすすめです。
無料10日間おためしキャンペーンもやってますので是非チェックしてみて下さい。
以上、飲食店のおしぼりについてでした。
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